軽貨物ドライバーとして仕事人生を楽しむことができているか。
仕事に感謝できるのも実力。
マルチ型の人間であろうと新しい仕事案件のスタートは既存の仕事環境から更に身体と精神と神経を刺激するので疲れは大きくなるが楽しくてたまらない。
耐性突破は成長を意味して疲れを超えるとハイとなる。
疲れにはパターンがあり神経と精神の疲れは数日でピークとなってすぐに回復するが身体の疲れは数週間から一か月は耐性ができあがるまでに時間がかかる。
今までとは違う新しい動きをすれば身体を休める時間も睡眠時間も減るので疲れが残るのは当たり前。想定通りの当たり前な現象にああだこうだと疲れるなどと口に出すような軽貨物ドライバーでは話にならない。
- 疲れた分だけ成長していなくてはならない。
限られた時間の中で更に耐性を作って更に稼いでいくには丁寧に身体の疲れを同時にケアすることが稼ぎを増やす成長へのノウハウである。
これができない奴に成長はまずない。
そんな人間に限ってお金を多く稼ごうと考えていたり不平不満を口にしたり他人話ばかりしたり特需に乗っかって失敗したりであろう。
仕事であり事業は予定通りであったり計画通りであったりが成功だと考えている。
がむしゃらに金儲けがしたいわけではないため現役の軽貨物ドライバーとしてバランスの取れた緊張感の中で丁寧にお金と信頼を稼ぐことさえできれば満足と言える。
配送の仕事取引でお客様から信頼を得ようとする過程ではああだこうだも必ずある。ああだこうだの先にある成功がきちんと見えていれば構わない。