下請けの軽貨物配送ドライバーに横柄な態度をとる荷主社員と下請けへのパワハラやモラハラの話。

軽貨物ドライバーのモラハラとパワハラ 【軽貨物運送の検証ブログ】独立開業

業務請負の軽貨物配送ドライバーは仕事で嫌な思いをすることもあります。権力や役割を与えられた人間は次第に理性の歯止めが利かなくなって暴走することがあるからです。

軽貨物配送の職場でのパワハラやモラハラについてブログで語ります。過去の新聞やテレビのニュースでも軽貨物ドライバーの失踪や仕事ストレスからの事件などを耳にしたことがありますが、真面目に生き抜く個人営業の軽貨物ドライバーを守るためにも、職場で親事業者による下請けいじめ、同僚によるモラハラやパワハラ等を「絶対に」認めてはいけません。

会社経営の経験がない者は、社員や外注業者は大きな伸び代を持った宝であり、会社と事業展開を支える大事な宝でもある、という大事なことを知らないでしょう。教育こそが重要です。

経営の責任者や事業責任者は、日本全国の顧客と仕事関係者の相手と真剣に向き合いながら、プロとしてモノの技術やサービスや価格の追求だけではなく「人の心を確かめて」関係者を尊厳しながら成長しあい、強力な仕事仲間を築きます。

人材や業者に従属品なんか居ません。

また、経営者ではない従業員が同僚や下請け業者など人の合否を寄ってたかって軽々しく語ってもいけません。

「あいつは使えない」「あいつはダメだ」という従業員個人の中にある基準と会社にある常識で、仕事が不慣れな動きをする新人や下請け業者を判断するような教育のチカラを持たない企業は、事業全体が頭打ちであったり、調子は早々にポジティブに働かなくなることでしょう。

人材や業者関係者は事業展開において必要不可欠な宝です。そして、顧客は働く人の心を確かめているものです。

新入社員や新入りは、新人研修時における指導担当者の仕事ぶりと教育で基準ができてしまうものですが、新人の扱いはかなり注意が必要です。

指導担当者の責や落ち度を問わずに、のちに新人の仕事不慣れを「あいつは使えない」「あいつはダメだ」というモラハラやパワハラへ移行させるケースも現実にあろうかと思います。

業者いじめ、同僚いじめ、これらの加害者は言動で加害している意識を持たずに自己を正当化するケースが大半ですから、被害者側では言っても無駄となるわけです。

隠れざるモラハラ加害者がいるような企業側では、事の問題が発覚するときにはモラハラ問題は既にかなり深刻な状態となっていることでしょう。

職種によりますがチームワークやグループワークでの仕事環境ならば、根底で意識すべきは人それぞれ働いている理由や生活環境も違うこと、雇用条件の違いもあること、個性や能力もみんな同じではないことを相互で理解し、個人には誰しも良いところと悪いところを持っていることを良識ある行動と言動で切磋琢磨し、会社営利や繁栄のために業務遂行していくことが原則だと捉えます。そしてその業務の対価を胸を張って貰うことです。

ドライバーの失敗起因など問わず、職場の仲間に対するパワハラ、暴言やモラハラは一対一であろうともですが、多対一などは更にとんでもない話です。特に多い職場でのモラル(道徳や倫理)ハラスメント(嫌がらせ)ですが、被害者を見て見ぬ振りをしているような同僚も同罪です。そんなつもりは無かった、知らなかったでは済まされません。

軽貨物配送の職場には仕事が上手い人も下手な人もいます。スムーズな仕事ができるようになるには慣れが影響する仕事ですが、真剣な姿勢ではないから不適当な仕事をする人もいれば、真剣でも仕事覚えの悪い人がもちろんいます。

それでも暴言しかり悪口しかり無視をしたりパワハラやモラハラはだめです。社会人への教育や雇用や契約の責任とはそういうものです。

軽貨物配送の仕事は他力本願で誰かが代わりにヘルプしてくれる業務の責ではないので、道路交通法という法律を守ることを大前提としながら、配送物やエリアでの経験値をあげ、あらゆるテクニックを駆使しなければ経験者のような慣れによるスムーズな配送仕事はできません。

紳士ドライバーのような上級レベルの接客態度で仕事ができるようになるにはさらにプロ意識を持っている人物でないとできません。格式しかり自分ができることをみんなができる思って「なんでこんなこともできないんだ」と乱暴に教育することもよくはありません。教え方が悪いと捉える方が正解です。

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