馬鹿にしている実態の軽貨物ドライバー求人で業務請負の軽貨物ドライバーが働いた分だけ稼げるなど当たり前。

軽配送ドライバーの人材派遣と委託個人事業

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千葉県内や千葉隣県で法人化された軽貨物配送会社では正社員雇用やバイト雇用ではない業務委託で仕事を発注依頼している外注ドライバーをあたかも自社ドライバーのように語ったり、外注業者まで自社ドライバー台数に含んで平然と自社ネットワークだとか誇張したり、仕事掲示板で名前が度々登場するようなドライバー集めの違法二重派遣の状態で右から左に仕事を丸投げして運賃ピンハネで利益を貪る仕事仲介の中間業者で荷物を運ばない経営陣がいる軽貨物配送会社、加盟金集めの組合やフランチャイズ、が存在すると言われている。

自社で荷物を運ばないにも関わらず配送の仕事を何でもかんでも受注して仕事を下請けに丸投げする運賃ピンハネ系の軽貨物配送会社では、個人事業主ドライバーに仕事を斡旋紹介する条件として業務で使用する軽貨物車を毎月4万や5万など高額な悪徳リースをしていたり、高額な軽貨物車の新車を仕事が続くかもわからない新人に買わせていたり、SNSやネットの仕事掲示板で委託ドライバー求人募集を繰り返して集まって群がった新人の個人事業主ドライバーを違法な二重派遣のように仕事をさせた、車両リース契約や車両販売契約で数百万もの十字架を委託ドライバーに背負わせて仕事が嫌になっても逃げないようにしつつ仕事では自己責任を負わすといった悪徳商法的な軽貨物配送の会社や組合やフランチャイズやネットワークが現実にあったりするようだ。

もちろん、事業主にも関わらずして営業不要とか仕事の受注を甘く考えていて配属した軽貨物配送会社にある意味で騙される末端ドライバー側も意識の欠如がある。

稼ぐというより儲けたいために自社でやりもしない配送の仕事を請負して丸投げする利用運送のブローカー会社との取引には注意すべきとなる。法人化された軽貨物配送会社の7から8割前後が2次請負や3次請負などの運賃ピンハネ系ブローカー会社だと言える。

軽貨物運送業は胡散臭い

仲間募集だとかハードルを下げて胡散臭いことを語ってドライバー求人をアピールする軽貨物配送の法人会社もあるが、それらも所詮は最大手の宅配便会社の下請け会社ばかりなので仕事内容は最大手の宅配便会社で溢れかえった荷物を働き蟻のように2次請負や3次請負や4次請負の立場で配送担当する仕事ばかり。

ならば最大手の宅配便会社から直接仕事を請負するとか最大手の宅配便会社に直接雇用されて働けばよいだけのことだろう。

荷物を一個運んでお駄賃いくらという完全ノルマでオラオラ系の高圧的な言葉が飛び交ういわくつきの物流現場に無知な新人ドライバーを入れ込んだり、意見を言えない個人事業主の業務委託ドライバーへのイジメ問題も未だにあると聞く。

勿論、昔ながらの運送屋のように地場で信頼関係を重んじる現役ドライバー経営者が運営しているような真面目な軽貨物運送業者もある。新たに軽貨物ドライバーになるならばそういった信頼を重んじる会社との縁を持つことの方が大事となる。

ネットワークという言葉を使う嘘くさい会社は社員ドライバーではない外注ドライバーを台数規模に入れて背伸びしながら世間に規模を大きく見せたがる傾向が強いので有名無名の名前で騙されないよう注意も必要だろう。

名のある法人の軽貨物運送会社で働こうと無名な軽貨物運送会社で働こいうと末端ドライバーが稼げる金額は同じレベルで大差はない。

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傾向としては元〇〇ドライバー上がりみたいな経営者のいる軽貨物配送会社は経営の基本や経済の勉強を先にせず自分の経験だけで事業運営しているケースが多いため、単に委託ドライバー募集を繰り返して数で勝負して自社でやりもしない仕事を何でもかんでも受注し、かき集めた委託ドライバーに仕事をさせて運賃のピンハネで事業利益を出すのが狙いだ。

とにかく経営陣がハンドルを握って配送仕事をしていないところの営業基盤は脆い状態であろう。運送業界は業界再編などもあって昔取った杵柄は通用しない時代になっている。

運賃ピンハネが事業軸の軽貨物配送会社は経営者や経営陣が配送の実務をしていないので直ぐ見分けがつくが、委託ドライバーがこの先に自立して自営できるようには育てない。飼い犬のように首に鎖をつけて委託ドライバーを育ててマウントをとる。

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内容がキツくてやり手がつかない大手ネット通販の宅配便とか時間に追われる弁当の出前みたいな日雇い風の出前配達仕事を右から左に流して委託ドライバーが働いた運賃をピンハネするパターンが目立つ。

流行り廃りのそんな仕事はいずれ委託切りで淘汰される。

軽貨物配送会社の経営陣が現役ドライバーとして一緒になって走っているなら状況は理解できるが経営陣が椅子に座ってパソコンやスマホを弄っている軽貨物配送会社へ専属契約はかなり微妙。それらを食わすために末端のドライバーは朝から晩まで頑張っているのではない。

軽貨物運送業は鴨ネギ

問題なのは経営陣が元〇〇ドライバーみたいな昔の感覚だけで物を言い、経営陣が配送ドライバー業務を全くしていない責任者がいるような軽貨物運送会社は末端で頑張る軽貨物ドライバーを金や商品と見ていること。

蓋を開けたら、やり手がつかない大手ネット通販の配達や宅配便会社の下請けや孫請け仕事の横流しだったりします。事業拡大でもなんでもない。

勿論、フリーランスのバイト感覚ドライバーのように自分さえ良ければいいという感じでお金を短期だけ稼ぐならそういうところで十分だ。

しかし、本業として個人事業主になる以上はお金の稼ぎと気持ちと健康もキープしなくては仕事が続きしない。

中長期で安定稼働できそうな配送案件で活躍できる状態にスキルアップして自己成長していくことを考え抜くべきが本筋となる。

2割も3割もマージンを抜いている法人の軽貨物配送会社もあるのでそういうところで専属契約すると中長期でかなり苦労するだろう。2割3割の時間を多く仕事をしないと満足に稼げないのだ。

未経験の軽貨物ドライバーが軽貨物車のリース商法にハマると自分が担当することになった仕事案件は途中で嫌でも辞められない状態に陥る。

これは請負した仕事受注を途中で投げ出すことは損害賠償問題なので当然のことだが、仮に車をリース契約していて仕事案件を途中で辞めればリース借金も残り業務不履行で損害賠償も発生するだろう。

更に問題なのは業界が狭いので他社などの配属先を転籍できないケースも多々あり、結局は車のリースが終わるまで数年間はブラックな仕事環境を辞められずに鎖で縛られる。

個人事業主など名だけの実態だ。

好きなときに働けるという甘い言葉の裏には当然ながら注意。

働けば働いた分だけ稼げるのではなく、働かせれば働からせた分だけ会社が儲かるというのが図式だ。

軽貨物運送業にチャンスを煽る

また、巷の軽貨物配送会社では今がチャンスだとか開業を煽ったりする無責任な軽配送会社もあります。

そういう会社による軽貨物ドライバー募集の実態は人手不足ではなく、手数料をピンハネできる下請けドライバー業者を誰であろうと構わず探しているだけです。

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そういう会社は事業拡大とか誇大に言いつつも、そもそも社員ドライバー募集などしてません。社員雇用やバイトではない下請けの業務委託をこき使いたいということになります。

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ピンハネ軽貨物会社はドライバー募集で求職者の収入安定を求める新人ドライバー志望者を見つけ、荷物一個届けてお駄賃いくらという感じの扱いで契約し、元請けの最大手運送会社のドライバーのように服装を変装させ、ドライバーを車付きで二重派遣するかのように配送現場に送り込みます。

本来、違法な感じの二重派遣ですが、もし宅配便の仕事を好む人なら、中間業者を介さず、最大手運送会社の直接雇用や直接委託で働けばよいだけの話です。

なお、悪徳と言われている軽貨物配送会社では軽貨物車を無料や低価格で貸し出しするなどと言いながら、実際にはドライバーの労働料金から通常以上の手数料マージンをピンハネしている軽配送会社もあるようです。

単なる騙しです。

千葉県でも軽配送のドライバーを業者委託で募集している軽貨物運送会社の8割ほどが怪しいドライバー求人広告が実態かと感じます。

ドライバーファーストとか軽貨物会社が言い始めたらアウトです。

世の中はお客様第一の姿勢で商売は回っています。自分勝手で自分最優先のドライバー思考など訳あり問題ありです。

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仕事があるある、という割に社員のように身柄を1日拘束して働かる感じの経験者ドライバーが敬遠している宅配便の下請け宅配配達、または、ネットスーパーの配達仕事、しかありません。

軽貨物運送業のお駄賃

一個運んでお駄賃いくらで丸一日走らせて働かせ、頑張ったら頑張った分だけ稼げると誇大に語るパターンの仕事です。それを業務委託でコキ使う訳ですから軽貨物ドライバーの労働環境は改善されません。

酷い業者になると、誰かの食い残し案件、やり手の付かない仕事案件をSNSや掲示板で全く面識もなく誰かもわからない人間に平気で仕事を斡旋し、そして中間マージンをピンハネするような業者もあります。

食い残し案件、それに群がってしまい曰く付きの配送仕事に嵌ってしまう孤立の浮遊ドライバーさんも現実的にいるわけです。

確かに誰かがやらなければならない仕事ですが、そこそこ嫌な想いをすることでしょう。

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軽貨物配送会社が加盟ドライバーに仕事を斡旋する取り扱い手数料は5パーセント前後といった良心的な軽配送会社もあれば、15パーセントや20パーセントもぼったくる軽配送会社も存在すると聞きます。

同じ10,000円の配送仕事をしているのにドライバーによっては8,000円の売上収入だったりするわけです。

もちろん、会社側はボランティアではなく、仕事を下請けドライバーさんに紹介したり斡旋したりする訳ですから利益も必要ですし、請負側は手数料を支払うのは商習慣で当然となります。

しかし、一般企業の職とは異なり、軽配送の場合、下請けドライバーさんへの仕事丸投げや責任丸投げが実態なので5パーセントから10パーセントの手数料が無難なレベルと言えることでしょう。

募集した軽貨物ドライバーには配送の仕事を与える条件として新車ピカピカの軽貨物車をリースさせたり、開業支援だとか煽って初心者に軽貨物車を高額で購入させたりするパターンもあります。

これは昔からある悪徳商法の流れですが、今日の軽貨物業界にも、まだまだそういう実態が残っているのも現実の話です。

軽貨物運送業を辞めるとき

結果、そういう実態を無知な軽貨物ドライバーさんは仕事を辞めたくても辞められない、他社に移籍したくも移籍もできない、というパターンに嵌るわけです。

もちろん、軽貨物配送を辞めて職を変えても車のリース残や分割ローンが残ってしまいます。

もちろん、千葉県でも尊敬できるレベルの志しを持つ軽配送会社の事業者やドライバー業者はいます。

立派な運営姿勢で実運送している軽貨物配送会社の事業主もいますし、無印で頑張る個人ドライバーさんもいます。

ただ、大手宅配便の会社など配送ドライバー上がり、配送の実務経験だけで経営者になったような人が経営する系列系の軽貨物配送会社の場合、ドライバー募集でいろいろ案件があるとか書いてありますが、実際には、ネットワークという名の仕事横流しだったり、ネット通販の商品配達とか宅配便の仕事しかありません。

内容も、一個運んで幾らというノルマ式の案件ばかりを求人ドライバーに紹介し、まさに、誰でも構わずにドライバーをかき集めてピンハネすることに必至です。

また、最初はトラック一台で始めたものの、ピンハネで小銭を掴んだドライバー上がりの経営者は、やがて自ら運送作業をしなくなり、ビジネスが配属させている個人事業主ドライバーからの運賃ピンハネに慣れてしまい、利益が出始めると経営者の私利私欲が強くなる傾向があります。

成金や贅沢になったり、不労所得ばかりに目がくらむといった、安いパターンです。

結果、配送を自分がやるわけではないので仕事がキツいと言われるようなネット通販商品に配達や宅配系の配送仕事ばかり扱い、形振り構わず、ドライバー募集を繰り返してドライバーを委託で仕事させ金儲けする主義が見え見えとなるわけです。

当然、これに嵌るドライバーさんもいるからそうなるわけですが、宅配であろうと仕事だと割り切っていながらも、毎朝暗い顔をして必死に配送センターで宅配荷物を積み込んでいるドライバーさんも少なくありません。

大手宅配会社の配送ドライバー上がり経営者は経営という基礎が弱く、固定概念も染み付いているので斬新な運営をする才覚がなく、結局は、知人や知り合いの紹介で仕事案件を回します。

新規に営業したり、新しいノウハウや新しい技術で事業利益を出そうとする経営スタンスがないため、軽貨物配送会社は一般の企業と比較するとかなりセコイ運営となるわけです。

軽貨物車のハンドルすら握らなくなった軽配送会社の経営者による運営などは、我が国の景気が少しでも傾けばイチコロです。

荷主様の営業担当や製品メーカーの担当者の方々は「エンドユーザー、消費者」や「自分が在籍している自社」のことを真剣に考えています。

軽貨物ドライバーが何も考えずにドライバーファーストで右から左に荷物を流すような働き方は良くありません。

忙しいときこそ自己都合で疎かにしがちですが、きちんと荷物の性質を理解するチカラを身につけるべきでしょう。

商売や会社の経営は営利が目的です。

一生懸命だからとか真面目だから良いという世界でもありませんが、軽貨物配送の業態は、人と人ではなく、荷主様と荷受人様をつなぐ荷主様の営業代行的な仕事でもあり、安定感、実直で堅実にプロ意識をもって稼働する配送ドライバーの姿勢こそが、これからのニーズに必要不可欠だと千葉県のシフタープロでは考えます。

配属のドライバー同士がどう意識で稼働するべきか、どうすれば荷主様や元請け会社が儲かるのか、どういう働き方をすればドライバーサイドは稼げるのか、それらを真剣に会話できる環境こそが個人事業主の軽貨物ドライバーにとっては最良でしょう。

軽貨物運送業のモチベーション

モチベーションしかり、やる気の維持がとても大事です。個人事業主はサラリーマンではありません。生き抜く術を理解してすることも大切です。

千葉県での軽貨物ドライバー募集に限ってのことではないと思われますが、巷では配送ドライバーの募集理由そのものが、地元で真面目に実運送をしていているが本当に人材が不足しているケースと、そうではなく仕事丸投げで2割も3割(それ以上も)も荷主費用からマージンを抜き取るピンハネ軸で単に人材を募集しているパターンがあります。

今現在、軽貨物配送で職探しをしている人は社会人としての良識判断で自分に損のない良質な仕事を得られる配属会社なのか、きちんと見抜くべきでしょう。また、軽配送会社が語るグループだとか嘘くさいネットワークだとか企業規模や台数規模などドライバー稼ぎであてになりません。

あなたが優遇されるかどうかです。絶対的にあなたが優遇される会社に配属されるべきです。

軽貨物業界の場合、その軽貨物配送会社の規模の大小は優先して問うべき条件ではありません。むしろ、ドライバー台数を多く抱えているようなところは、営業の底力に懸念があると聞きます。

  • 高収入。
  • 好きな時間に働ける。

アルバイト?社員?

アルバイトで高収入、社員で高収入、という告知なら普通の怪しさレベルですが、軽貨物配送のドライバー募集全般の場合は俗に言う「自営業」の人が対象であり、所謂、「業務委託」です。

そう、社員雇用ではない「業務委託」という契約をする外注(下請け)業者の募集です。

転職や再就職で軽貨物配送の仕事を検討している人は、仕事欲しさで焦って軽貨物運送会社へ面談に行くと「足元を見られて嵌められる」人もいますから、注意をしてください。

安定した収入をきちんと求める人ならば、軽貨物配送の会社選びは企業規模を問わず、自分のポジションがはっきりでき(活躍の場)、きちんとした営業姿勢(仮想規模でネットワークを謳うような会社には注意)で、且つ、実運送で頑張っている地域の軽貨物配送会社での専属で仕事を検討するべきでしょう。

その方が賢いと言えます。

インターネットでの求人などで形振り構わず軽貨物ドライバー求人をしている軽配送会社の募集内容を見ていると、軽貨物業界を無知な初心者をターゲットにし、これから配送の仕事で頑張ろうとしている軽貨物ドライバーを食い物にするピンハネ軽配送会社の営業スタイルには虫唾が走ります。

軽貨物運送業が働く時間

好きな時間に働いて、高収入になることなど1000パーセントありません。

軽配送の仕事は、相応な時間を働いて、相応の稼ぎになる仕事です。

もちろん、誰しも高単価の仕事を請けたいわけですが、そういう高単価の仕事は、仕事をマスターしている人が担当するのは言うまでもありません。

配属会社にドライバーの数が多ければ多いほど、俗に言う「好条件で高単価」の仕事は回ってこないでしょう。当たり前です。

高単価の仕事は素人に人気があるのは実態ですが、所詮、初心者で仕事を覚えてもいない人が「高単価」の仕事にありつけることは稀です。

軽貨物運送会社の面談で「仕事あります」と言われても、それは言葉のアヤで、「仕事はありますが、あなたにさせる仕事ではない」と読み解くことが大事です。

また、人によって収入感覚や金銭感覚の違いはありますが、軽配送の仕事で「インターネット通販の宅配系」の配達は、朝から晩まで死に物狂いで働き、一日中、100件や200件を超える配達を完了しない限り、生活できるレベルの収入には届かないのが現実です。

好きな時間に働いて、高収入と収入安定を得られるような甘い世の中ではありません。

軽配送業界のタブーに近いので大きな声では言えませんが、軽バンを使う常温案件をメインに取り扱っている軽配送会社の案件は、どこもかしこも、頑張れば稼げるだとか良いことばかり云々を謳いますが、〇〇万円稼げるとか自由な時間で働けるとか言いながら、蓋をあけるとどこもかしこもインターネット通販の宅配みたいな仕事を紹介されます。

大手宅配会社の下請け御用聞きの会社です。

朝から晩まで100件も200件も配達を毎日しないと生活ができるレベルのお金にならないノルマ仕事のような業務委託の契約を丸投げされるのがオチです。

業務委託とは言いつつ、実態は、荷主に車付きのドライバーを派遣して鴨葱状態でコキ使ってもらうドライバー募集とも言えます。

これは決して大袈裟な言い方でもありません。現実です。

軽配送会社に在籍する先輩の経験者ドライバーか嫌がるエリアを新人は任されたり、効率的に作業できない曰く付きの配達エリアの宅配案件を初心者にさせるなどの目的で、形振り構わずドライバー求人募集しているのが軽貨物配送業界における裏側の実態と言えます。

そして、ピンハネで2割も3割もマージンを抜いていると聞きます。

そういったガツガツした軽貨物配送の配属会社に所属してしまい、案件選びを失敗し、車をリースさせられたり契約上で辞めることも許されず、ドライバー収入が伸びずに苦しんでいる個人事業主の軽貨物ドライバーも多くいます。

通常、業務請負契約には期間がありますので諦めモードで働いているお人好しドライバーも結構多く居ます。

軽貨物運送業の契約

そういった個人事業主の軽貨物ドライバーは覇気も元気もないのは言うまでもありません。

子供が親からおこずかいをもらうにせよ、お手伝いなど「きちんと」「いつ」「どう」したら「何円」などの条件があるものです。

仕事をきちんと覚えてから、貢献できるならきちんと言い分は言うべきが軽貨物配送の世界です。

ドライバーの身勝手な言い分はもちろん通りませんが、仕事をマスターすれば収入は自ずと向上する筈です。

配属会社に貢献もせず、遅刻癖があったり、配属会社のために働かずに自己中心で稼働シフトを考えたり、新しい仕事も覚えていないのに稼ぎの安定を求めたり、自分の担当仕事だけで稼ごうとするレベルの人も見かけます。

そう言う人は、収入は伸びないでしょう。お金や稼ぎを語る前に、信用と信頼と安定感はかなり大事です。

とは言え、余程、軽貨物配送ドライバーの募集実態が酷い内容であると感じとれます。

大手企業の案件だから安心、みたいなことを誇大に怪しく言いつつ、インターネット通販や宅配系の下請け仕事で月々〇〇万円稼げるとか、死にものぐるいで毎日沢山の数量を運ぶにも関わらず重いものではないから大丈夫とか、自由に好きな時間に働けるだとか、未経験者でも大丈夫とか、言いたい放題で初心者の軽貨物ドライバーを募集しているパターンを見かけます。

この手のドライバー募集には流石に「楽をして稼げる」とは書いていません。

社会人が真面目に仕事をし、安定的にきちんと稼ぐとは、そういう安直な稼働姿勢で務まることではありません。

社員や準社員ドライバーではなく業務委託ドライバーでの募集は、完全ノルマ式のような感じの働き方が実態です。

ただ、軽配送の仕事は決して悪い内容の仕事ではありません。しかし、仕事を開始して数日で屁古垂れる人も多いため、初心者はきちんと社会人の仕事であることを自覚してからチャレンジするべき仕事と言えます。

もちろん、一般的な職種では、自由な時間、自由に働いて、安定した充分な売上収入を得ることができるはずもありませんし、ごく普通に考えれば、仕事を丁寧に覚えてニーズとルールに基づいて働くことによって、安定的な収入を得られるようになることは直ぐにわかるはずです。

稼げる金額についても、定職を持てないフリーターのようなフリーランスの軽貨物ドライバーでも死にものぐるいで朝から晩まで100件200件を走り回れば稼ぎになりそうですが、多くの軽配送会社が語るドライバー教育も口先だけが当たり前。

教育はしっかりしてますなどと言う会社ほど礼儀や応対レベルの質が悪いドライバーも数多く、フリーターのようなフリーランス風の軽貨物ドライバーが配送クレームを多発させているマッチングサイト系の配送会社もあり、それらは荷主様や荷受人様から既に敬遠されつつあります。

仕事は質です。

会社幹部がハンドルを握って運送すらせず、机上でドライバーからのピンハネに躍起となっている軽配送会社が軽貨物ドライバーの募集で謳っていますが、自由に好きな時だけ働いて〇〇万円を安定的に稼げるはずはありません。

宅配の場合、未経験者が不慣れなエリアで一日あたり数百個の配達を連日通しでできるはずもありません。

軽貨物運送業の嫌気

軽い気持ちで宅配の請け負い仕事を始めてしまった経験者ドライバーのように、仕事に慣れた頃には宅配案件に嫌気がさすのが関の山です。

それもこれも荷主や元請けなど大手宅配業者の社員ドライバーが非効率でやりたがらないようなエリアやコースなどが下請けとか孫請けの軽配送会社に回ってくるのがおちです。

流通の構造的に美味しい仕事は非常に少ないのは言うまでもありません。

宅配系の軽配送は好みもありますが、道路事情や路駐事情など効率良く動けるエリアに配属されれば稼ぐことも十分可能になってきますが、慣れた頃には妙に身も心もクタクタになって仕事へのモチベーションがかなり低下している人を多く見かけます。

沢山の件数を運べなかったらお金は出しませんよという感じのノルマ式に近く、そのような実態の軽貨物ドライバー募集ですから、流石に、社員雇用や準社員のドライバー雇用ではありません。そもそもがブラック企業と言われてますし、新人ドライバーは不平不満で直ぐに辞めてしまいます。

従って、責任を負わせる業務請負で外注に仕事をさせなくてはならないわけです。

下請けは純粋に社員雇用で従業員を募集しているのではなく、人材募集と言いながらも業務請負という名での下請け業者の募集です。素人でも何でも構わずに開業させ、個人事業主になって、後は仕事を回すから自分で責任を持ちなさいという働き方です。

軽貨物車の持ち込みで軽貨物配送ドライバーになってくれる人を求人し、採用した個人ドライバーを個人事業主で開業させ、車をリースさせてピンハネしたり、専属の下請け契約で働かせてピンハネしたり、取引先の荷主に車付きで派遣をし、その労務からマージン手数料を抜き取る構図です。

会社法人は営利目的のために活動しますので、カタチはどうであれ、業務請負にせよ、契約の配属会社に抜かれるマージンの若干は理解すべきです。

根本的に個人事業主の軽配送仕事は自分で自分の分だけ稼げば文句なしですから、ある意味、軽配送のような仕事はとても楽な話です。

世の中、自分の給料分も稼いでこない営業サラリーマンもゴロゴロいますので、実力主義も悪くはないでしょう。

さて、軽配送ドライバーの求人をしていながらも、採用は業務委託の場合、個人事業主として委託会社とは付き合いますので、仕事の保証も無ければ、雇用でもないので給料の保証もありません。

軽貨物運送業を辞めれない

業務委託だからです。しかも、数百個を毎日毎日、真夏の炎天下でも雨の日も雪の日も配達しないと安定的に稼げないようなネット通販などの宅配系の仕事案件など辞めてしまうドライバーが多い人気薄の案件ばかり募集しているため、ある意味で初心者が引っかかってしまい、専属で配属契約などしてしまったら、契約縛りで辞めれもせず、しかも稼げないので大変です。

また、個人営業であろうと、もちろん、会社ではなくとも自営業ですから税金がかかってきます。

所得税

年間の儲けに対して課される税金です。 1月1日から12月31日までの売上合計額から必要経費を引いた金額です。必要経費や配偶者控除や扶養控除などの所得控除額を売上げの合計額から引いて申告します。

個人事業主の所得税は会社法人でいう法人税にあたります。個人事業という範囲からして法人税よりも必要経費として認められる幅が狭く、大きく儲かると税率がだいぶ上がります。軽配送ドライバーの場合は課税所得330から695万円だと税率2割が一般的です。

住民税

住民税は住所のある都道府県と市町村へ納める税金。 1の所得税の確定申告を行うと、住民税納税額の通知書が送られてきます。住民税は均等割と所得割から構成され、それぞれ各都道府県と各市町村へ納める必要があります。均等割はおよそ5,000円、所得割は所得の10%が標準として定められています。

消費税

売上げた時に買い手から受け取った消費税分から、自分が仕入れや経費で支払った消費税分を差し引いた額を納税します。しかし開業して2年間は納税する必要はなく、また売上が1,000万円以下の場合もかかりません。

個人事業税

個人が事業を行っていることに対して課せられる地方税。 業種によって税率は違いますが、ほとんどの業種で4%となっています。しかし1年間の事業につき一律290万円が控除されるので、年間事業所得が290万円以下の場合は個人事業税はかかりません。

なお、人材派遣ならば雇用主の福利厚生を少なからず期待できますが、業務委託ドライバーに派遣法は適用されません。

業務委託はお客様が抱える配送業務の一部を外部に任せる時に利用されます。

人材派遣はお客様が抱える業務を行う人材が不足している時に利用されます。

業務委託と人材派遣は酷似と言えますが、軽配送ドライバーのように労働者側はこれらを一緒くたで捉えてはいけません。

また、その業務委託に関しても以下に別れます。

請負契約

請負契約とは請負者が仕事の成果物と引き換えに依頼主から報酬を受け取ることを内容とした契約です。期日までに仕事が完了しなければ報酬をもらえない代わり、仕事が完成すればそこに至るまでのプロセスは問われません。後になって欠陥や不具合が発覚した場合、請負者は責任を負うことがあります。

委任契約

委任契約は請負契約が業務の完成を目的にしているのに対して、委託契約は業務の遂行自体を目的としています。委託された仕事を誠実に行えば、成果に関わらず報酬を受け取ることができます。約束とおりに業務が適切に遂行されていなければ責任を問われます。

正直、軽配送ドライバーが神経質にこれらを学ぶ必要はありませんし、私も法律や雇用の専門家ではないので詳しいことはわかりません。

私のように会社法人の経営を何十年も経験してきた者ならば、仕事の保証、役員報酬の保証や売り上げの保証など、他人に求めぬのが当たり前なので、思い違い、知らなかったでは通用しません。

軽配送ドライバーの仕事は本当に興味のある人だけが参入すべき仕事です。

個人事業主ドライバーは、公務員ではあるまいし、社員雇用でもあるまいし、国や会社に雇用や職の安定を頼ることはできません。

では、軽配送ドライバーはどうやって自分の職を守るのか。

ドライバー募集しておきながらも給料や仕事の発注も金額保証ができないのに、多くの軽貨物配送会社では、ピンハネで事業が成り立っているので、切って捨ててドライバーを掻き集めています。

ドライバーが希望内容で稼げる仕事案件が少ないにも関わらず、常時ドライバーを募集しながら凌ぎ、求人募集で採用したドライバーを派遣してピンハネして儲けようとします。

仕事を紹介したり斡旋するわけですから最低限の手数料を得るのは正当です。

良心的な会社だと5パーセントほどですが、せめて10パーセント以内なら妥当な範囲ですので安心でしょう。

なお、元の売り上げから15パーセントや20パーセントもマージンを抜いているようなボッタクリの会社もあります。

利益からのマージンではないです。売り上げ額からのマージンですから金額は大きいです。多くの軽貨物ドライバーを苦しめています。

なお、会社法人の法人税ほどではないですが、個人事業主も支払う税金がありますので、所得税、住民税、消費税、個人事業税を考えて稼いでいかないとダメです。

このように利益や各社のマージン率は、人材派遣でなくても、ドライバーは注意する点があり、配属する軽貨物配送企業の経営効率や、配属会社のドライバー賃金状況を見ることも大事な指標であることは間違いありません。

頑張る個人事業主ドライバーはそれを我慢して納得するように言い聞かせて稼働している人も多そうです。

労務ではない、物の売買ならば理解できるマージンです。

企業として人材派遣しかり、最低でも売り上げ利益は3割や4割は確保すべきですが、そのマージンの理由は、法定福利費である健康保険料や厚生年金保険料や労災保険料や雇用保険料などの会社負担分、その他経費でも教育訓練費、福利厚生費、有給休暇取得、採用募集費、労務管理費、光熱費、設備費、研究開発費、退職金積立などが生じるからです。

上記のとおり、福利厚生など整えているような人材派遣で30から40パーセントの平均マージン率かと思います。

何一つ保証のない個人事業主の軽配送ドライバーが2割も抜かれている現実はぼったくりが怪しいわけです。

結果、真面目に社長が日々実運送している会社ならばドライバー募集への参加は正解ですし、そういった配送会社のドライバーに参加できれば、請負だろうと雇用だろうとアタリかと思います。

一般的に下請けと聞くと、何やら良いイメージがないのも事実ですが、業務請負やら業務委託やら言葉を変えて、恰も新入りでも稼げるようなシュミレーションを出すような会社は絶対的に微妙です。

派遣させて常勤のような定期案件を紹介する会社も存在し、そういう会社ほど、グレーで悪どい要素も見え隠れしてきます。やり手の少ないキツイ現場ばかり紹介してくると聞きます。

そう言う会社では、人間を商品として捉えており、ドライバーを仕入れ、ドライバーを貸し出すという図式。まさに鴨葱です。

もちろん、労働局も黙ってはいません。二重派遣のような働かせ方をする悪徳な軽配送会社は情報をリークされれば事業停止に追い込まれるでしょう。

現状的に過去、今までも下請法の違反や二重請負などで事業停止となった運送会社もありました。

当然、二重派遣はアウトですが、業務委託もかなりグレーです。すでに、二次請負、三次請負、四次請負、五時次請負などと労働者である個人事業主ドライバーを苦しめていることからも、業務委託や請負を再委託できない法律が整備されるのも時間の問題かと言えます。

ピンハネ中抜きの手数料はせめて一次請負だけにすべきです。再委託は禁止すべきでしょう。

軽貨物運送業者で人集めでドライバーからのピンハネ稼業に没頭しているような会社と軽貨物の利用運送業者は、そろそろ規制等で頭打ちとなりそうです。

個人事業主ドライバーも、利用運送や配属会社に営業を人任せするだけでは強く生き抜いていけません。いろいろ学ぶべきです。

千葉県で軽貨物配送の仕事をしていて思うことですが、仲間意識を大事にして、得意分野をシェアし、チームワークを発揮できる体制に順応することが、個人事業主ドライバーに強く求められる時代がくるでしょう。

もちろん、軽配送の配属会社は仲良しクラブではありません。配属ドライバーが高効率に教育をうけ、仕事でハングリーに稼いでいけるところでなければならないとシフタープロは考えます。

荷主様は融通がきく軽貨物ドライバーを探しているのは事実ですので、雇用の調整弁として配送仕事の仲介が機能する(欠車対策や営業行動の分散)ならばマージン手数料は5から10パーセントは正当化されるでしょう。

千葉県で良心的な軽配送会社は非常に稀です。軽貨物運送業は配属会社の鴨葱状態になることは避けるべきでしょう。程よい強制、程よい自由、があると働きやすいです。

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