馬鹿にしている軽配送ドライバーの募集と実態、軽貨物ドライバーが働いた分だけ稼げるのは当然である。

軽配送ドライバーの人材派遣と委託
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軽貨物配送のドライバー求人広告を見ると募集ばかり出しているピンハネが実態の軽貨物運送会社の実態が酷い。社員雇用ではなく業務委託でピンハネして業務請負させ、中には車をリース購入させて鎖で繋いで働かせてピンハネをしたりなど、下請け業者として外注募集という働き方が現実。中には、軽貨物車を無料で貸し出しすると言いながら仕事をさせた労働料金から通常以上のマージンを裏でピンハネするような軽配送会社も存在する。

千葉県で軽配送のドライバーを募集している軽貨物運送会社の8割ほどが怪しいドライバー求人広告が実態かと感じます。

巷の軽貨物配送会社が新人の個人事業主ドライバーに対して車のリースを煽ったりし、ピンハネ軸で形振り構わずにドライバーを集めて、業務委託ドライバーを繰り返し募集ばかりしている実態に違和感を感じています。

酷い業者になると、SNSや掲示板で全く面識もなく誰かもわからない人間に仕事を斡旋して中間マージンをピンハネするような業者や、それに群がって嵌ってしまう軽貨物ドライバーも見受けます。

そういうSNSや掲示板などで人材募集するような意識の軽貨物配送会社に配属してしまったドライバーは稼いだ運賃からピンハネされる手数料マージンのパーセントに苦しんでいます。

軽貨物配送会社が加盟ドライバーに仕事を斡旋する取り扱い手数料は5パーセント前後の良心的な軽配送会社もあれば、10パーセントや15パーセントや20パーセントもぼったくる軽配送会社も存在すると聞きます。

同じ10,000円の仕事をしているのにドライバーによっては9,500円の売上収入だったり、8,000円の売上収入だったりするわけです。

更に、配送の仕事を与える条件として軽貨物車をリースさせたり、開業支援だとか煽って初心者に軽貨物車を高額で購入させたりなど、昔からある悪徳商法の流れが今日の軽貨物業界にまだまだ残っているのも現実の話です。

結果、無知な軽貨物ドライバーは辞めたくても辞められない、他社に移籍したくも移籍できない、というパターンに嵌るわけです。車のリース残や分割ローン残だけが残ります。

千葉でも尊敬できる志しを持つ軽配送会社の事業者やドライバー業者もいますし、立派な運営姿勢で実運送している軽貨物配送会社の事業主もいますし、無印で頑張る個人ドライバーもいます。

しかし実態は、大手宅配便の会社など配送ドライバー上がりで配送経験だけで経営者になったような人が経営している系列系の軽貨物配送会社の場合、ネット通販の商品配達とか宅配便の仕事しかなく、その内容も一個運んで幾らというノルマ式の案件ばかりを紹介し、ドライバーをかき集めてピンハネすることに躍起です。

経営者は自ら運送をしなくなり、個人事業主からの運賃ピンハネで利益が出始めると経営者の私利私欲が強くなり、成金や贅沢になったり、不労所得ばかりに目がくらみ、ネット通販や宅配系の配送仕事ばかりを形振り構わずにドライバー募集を繰り返してピンハネで人を雇うことで金儲けする主義が見え見えとなるわけです。

これに嵌るドライバーもいるわけです。

大手宅配便の配送ドライバー上がりでは経営の基礎が弱く、固定概念が染み付いているので斬新な運営をする才覚すらなく、知人や知り合いの紹介ばかりで案件を回します。

新規に営業し、思想やノウハウや技術で事業利益を出そうとする経営スタンスがないため、一般企業と比較するとかなりセコイ運営となるわけです。

軽貨物車のハンドルすら握らなくなった軽配送会社の経営者による運営などは、我が国の景気が少しでも傾けばイチコロです。

荷主様の営業担当や製品メーカーの担当者の方々は「エンドユーザー、消費者」や「自分が在籍している自社」のことを真剣に考えています。

軽貨物ドライバーが何も考えずにドライバーファーストで右から左に荷物を流すような働き方は良くありません。

忙しいときこそ自己都合で疎かにしがちですが、きちんと荷物の性質を理解するチカラを身につけるべきでしょう。

商売や会社の経営は営利が目的です。

一生懸命だからとか真面目だから良いという世界でもありませんが、軽貨物配送の業態は、人と人ではなく、荷主様と荷受人様をつなぐ荷主様の営業代行的な仕事でもあり、安定感、実直で堅実にプロ意識をもって稼働する配送ドライバーの姿勢こそが、これからのニーズに必要不可欠だと千葉県のシフタープロでは考えます。

配属のドライバー同士がどう意識で稼働するべきか、どうすれば荷主様や元請け会社が儲かるのか、どういう働き方をすればドライバーサイドは稼げるのか、それらを真剣に会話できる環境こそが個人事業主の軽貨物ドライバーにとっては最良でしょう。

モチベーションしかり、やる気の維持がとても大事です。個人事業主はサラリーマンではありません。生き抜く術を理解してすることも大切です。

千葉県での軽貨物ドライバー募集に限ってのことではないと思われますが、巷では配送ドライバーの募集理由そのものが、地元で真面目に実運送をしていているが本当に人材が不足しているケースと、そうではなく仕事丸投げで2割も3割(それ以上も)も荷主費用からマージンを抜き取るピンハネ軸で単に人材を募集しているパターンがあります。

今現在、軽貨物配送で職探しをしている人は社会人としての良識判断で自分に損のない良質な仕事を得られる配属会社なのか、きちんと見抜くべきでしょう。また、軽配送会社が語るグループだとか嘘くさいネットワークだとか企業規模や台数規模などドライバー稼ぎであてになりません。

あなたが優遇されるかどうかです。絶対的にあなたが優遇される会社に配属されるべきです。

軽貨物業界の場合、その軽貨物配送会社の規模の大小は優先して問うべき条件ではありません。むしろ、ドライバー台数を多く抱えているようなところは、営業の底力に懸念があると聞きます。

  • 高収入。
  • 好きな時間に働ける。

アルバイト?社員?

アルバイトで高収入、社員で高収入、という告知なら普通の怪しさレベルですが、軽貨物配送のドライバー募集全般の場合は俗に言う「自営業」の人が対象であり、所謂、「業務委託」です。

そう、社員雇用ではない「業務委託」という契約をする外注(下請け)業者の募集です。

転職や再就職で軽貨物配送の仕事を検討している人は、仕事欲しさで焦って軽貨物運送会社へ面談に行くと「足元を見られて嵌められる」人もいますから、注意をしてください。

安定した収入をきちんと求める人ならば、軽貨物配送の会社選びは企業規模を問わず、自分のポジションがはっきりでき(活躍の場)、きちんとした営業姿勢(仮想規模でネットワークを謳うような会社には注意)で、且つ、実運送で頑張っている地域の軽貨物配送会社での専属で仕事を検討するべきでしょう。

その方が賢いと言えます。

インターネットでの求人などで形振り構わず軽貨物ドライバー求人をしている軽配送会社の募集内容を見ていると、軽貨物業界を無知な初心者をターゲットにし、これから配送の仕事で頑張ろうとしている軽貨物ドライバーを食い物にするピンハネ軽配送会社の営業スタイルには虫唾が走ります。

好きな時間に働いて、高収入になることなど1000パーセントありません。

軽配送の仕事は、相応な時間を働いて、相応の稼ぎになる仕事です。

もちろん、誰しも高単価の仕事を請けたいわけですが、そういう高単価の仕事は、仕事をマスターしている人が担当するのは言うまでもありません。

配属会社にドライバーの数が多ければ多いほど、俗に言う「好条件で高単価」の仕事は回ってこないでしょう。当たり前です。

高単価の仕事は素人に人気があるのは実態ですが、所詮、初心者で仕事を覚えてもいない人が「高単価」の仕事にありつけることは稀です。

軽貨物運送会社の面談で「仕事あります」と言われても、それは言葉のアヤで、「仕事はありますが、あなたにさせる仕事ではない」と読み解くことが大事です。

また、人によって収入感覚や金銭感覚の違いはありますが、軽配送の仕事で「インターネット通販の宅配系」の配達は、朝から晩まで死に物狂いで働き、一日中、100件や200件を超える配達を完了しない限り、生活できるレベルの収入には届かないのが現実です。

好きな時間に働いて、高収入と収入安定を得られるような甘い世の中ではありません。

軽配送業界のタブーに近いので大きな声では言えませんが、軽バンを使う常温案件をメインに取り扱っている軽配送会社の案件は、どこもかしこも、頑張れば稼げるだとか良いことばかり云々を謳いますが、〇〇万円稼げるとか自由な時間で働けるとか言いながら、蓋をあけるとどこもかしこもインターネット通販の宅配みたいな仕事を紹介されます。

大手宅配会社の下請け御用聞きの会社です。

朝から晩まで100件も200件も配達を毎日しないと生活ができるレベルのお金にならないノルマ仕事のような業務委託の契約を丸投げされるのがオチです。

業務委託とは言いつつ、実態は、荷主に車付きのドライバーを派遣して鴨葱状態でコキ使ってもらうドライバー募集とも言えます。

これは決して大袈裟な言い方でもありません。現実です。

軽配送会社に在籍する先輩の経験者ドライバーか嫌がるエリアを新人は任されたり、効率的に作業できない曰く付きの配達エリアの宅配案件を初心者にさせるなどの目的で、形振り構わずドライバー求人募集しているのが軽貨物配送業界における裏側の実態と言えます。

そして、ピンハネで2割も3割もマージンを抜いていると聞きます。

そういったガツガツした軽貨物配送の配属会社に所属してしまい、案件選びを失敗し、車をリースさせられたり契約上で辞めることも許されず、ドライバー収入が伸びずに苦しんでいる個人事業主の軽貨物ドライバーも多くいます。

通常、業務請負契約には期間がありますので諦めモードで働いているお人好しドライバーも結構多く居ます。

そういった個人事業主の軽貨物ドライバーは覇気も元気もないのは言うまでもありません。

子供が親からおこずかいをもらうにせよ、お手伝いなど「きちんと」「いつ」「どう」したら「何円」などの条件があるものです。

仕事をきちんと覚えてから、貢献できるならきちんと言い分は言うべきが軽貨物配送の世界です。

ドライバーの身勝手な言い分はもちろん通りませんが、仕事をマスターすれば収入は自ずと向上する筈です。

配属会社に貢献もせず、遅刻癖があったり、配属会社のために働かずに自己中心で稼働シフトを考えたり、新しい仕事も覚えていないのに稼ぎの安定を求めたり、自分の担当仕事だけで稼ごうとするレベルの人も見かけます。

そう言う人は、収入は伸びないでしょう。お金や稼ぎを語る前に、信用と信頼と安定感はかなり大事です。

とは言え、余程、軽貨物配送ドライバーの募集実態が酷い内容であると感じとれます。

大手企業の案件だから安心、みたいなことを誇大に怪しく言いつつ、インターネット通販や宅配系の下請け仕事で月々〇〇万円稼げるとか、死にものぐるいで毎日沢山の数量を運ぶにも関わらず重いものではないから大丈夫とか、自由に好きな時間に働けるだとか、未経験者でも大丈夫とか、言いたい放題で初心者の軽貨物ドライバーを募集しているパターンを見かけます。

この手のドライバー募集には流石に「楽をして稼げる」とは書いていません。

社会人が真面目に仕事をし、安定的にきちんと稼ぐとは、そういう安直な稼働姿勢で務まることではありません。

社員や準社員ドライバーではなく業務委託ドライバーでの募集は、完全ノルマ式のような感じの働き方が実態です。

ただ、軽配送の仕事は決して悪い内容の仕事ではありません。しかし、仕事を開始して数日で屁古垂れる人も多いため、初心者はきちんと社会人の仕事であることを自覚してからチャレンジするべき仕事と言えます。

もちろん、一般的な職種では、自由な時間、自由に働いて、安定した充分な売上収入を得ることができるはずもありませんし、ごく普通に考えれば、仕事を丁寧に覚えてニーズとルールに基づいて働くことによって、安定的な収入を得られるようになることは直ぐにわかるはずです。

稼げる金額についても、定職を持てないフリーターのようなフリーランスの軽貨物ドライバーでも死にものぐるいで朝から晩まで100件200件を走り回れば稼ぎになりそうですが、多くの軽配送会社が語るドライバー教育も口先だけが当たり前。

教育はしっかりしてますなどと言う会社ほど礼儀や応対レベルの質が悪いドライバーも数多く、フリーターのようなフリーランス風の軽貨物ドライバーが配送クレームを多発させているマッチングサイト系の配送会社もあり、それらは荷主様や荷受人様から既に敬遠されつつあります。

仕事は質です。

会社幹部がハンドルを握って運送すらせず、机上でドライバーからのピンハネに躍起となっている軽配送会社が軽貨物ドライバーの募集で謳っていますが、自由に好きな時だけ働いて〇〇万円を安定的に稼げるはずはありません。

宅配の場合、未経験者が不慣れなエリアで一日あたり数百個の配達を連日通しでできるはずもありません。

軽い気持ちで宅配の請け負い仕事を始めてしまった経験者ドライバーのように、仕事に慣れた頃には宅配案件に嫌気がさすのが関の山です。

それもこれも荷主や元請けなど大手宅配業者の社員ドライバーが非効率でやりたがらないようなエリアやコースなどが下請けとか孫請けの軽配送会社に回ってくるのがおちです。

流通の構造的に美味しい仕事は非常に少ないのは言うまでもありません。

宅配系の軽配送は好みもありますが、道路事情や路駐事情など効率良く動けるエリアに配属されれば稼ぐことも十分可能になってきますが、慣れた頃には妙に身も心もクタクタになって仕事へのモチベーションがかなり低下している人を多く見かけます。

沢山の件数を運べなかったらお金は出しませんよという感じのノルマ式に近く、そのような実態の軽貨物ドライバー募集ですから、流石に、社員雇用や準社員のドライバー雇用ではありません。そもそもがブラック企業と言われてますし、新人ドライバーは不平不満で直ぐに辞めてしまいます。

従って、責任を負わせる業務請負で外注に仕事をさせなくてはならないわけです。

下請けは純粋に社員雇用で従業員を募集しているのではなく、人材募集と言いながらも業務請負という名での下請け業者の募集です。素人でも何でも構わずに開業させ、個人事業主になって、後は仕事を回すから自分で責任を持ちなさいという働き方です。

軽貨物車の持ち込みで軽貨物配送ドライバーになってくれる人を求人し、採用した個人ドライバーを個人事業主で開業させ、車をリースさせてピンハネしたり、専属の下請け契約で働かせてピンハネしたり、取引先の荷主に車付きで派遣をし、その労務からマージン手数料を抜き取る構図です。

会社法人は営利目的のために活動しますので、カタチはどうであれ、業務請負にせよ、契約の配属会社に抜かれるマージンの若干は理解すべきです。

根本的に個人事業主の軽配送仕事は自分で自分の分だけ稼げば文句なしですから、ある意味、軽配送のような仕事はとても楽な話です。

世の中、自分の給料分も稼いでこない営業サラリーマンもゴロゴロいますので、実力主義も悪くはないでしょう。

さて、軽配送ドライバーの求人をしていながらも、採用は業務委託の場合、個人事業主として委託会社とは付き合いますので、仕事の保証も無ければ、雇用でもないので給料の保証もありません。

業務委託だからです。しかも、数百個を毎日毎日、真夏の炎天下でも雨の日も雪の日も配達しないと安定的に稼げないようなネット通販などの宅配系の仕事案件など辞めてしまうドライバーが多い人気薄の案件ばかり募集しているため、ある意味で初心者が引っかかってしまい、専属で配属契約などしてしまったら、契約縛りで辞めれもせず、しかも稼げないので大変です。

また、個人営業であろうと、もちろん、会社ではなくとも自営業ですから税金がかかってきます。

所得税

年間の儲けに対して課される税金です。 1月1日から12月31日までの売上合計額から必要経費を引いた金額です。必要経費や配偶者控除や扶養控除などの所得控除額を売上げの合計額から引いて申告します。

個人事業主の所得税は会社法人でいう法人税にあたります。個人事業という範囲からして法人税よりも必要経費として認められる幅が狭く、大きく儲かると税率がだいぶ上がります。軽配送ドライバーの場合は課税所得330から695万円だと税率2割が一般的です。

住民税

住民税は住所のある都道府県と市町村へ納める税金。 1の所得税の確定申告を行うと、住民税納税額の通知書が送られてきます。住民税は均等割と所得割から構成され、それぞれ各都道府県と各市町村へ納める必要があります。均等割はおよそ5,000円、所得割は所得の10%が標準として定められています。

消費税

売上げた時に買い手から受け取った消費税分から、自分が仕入れや経費で支払った消費税分を差し引いた額を納税します。しかし開業して2年間は納税する必要はなく、また売上が1,000万円以下の場合もかかりません。

個人事業税

個人が事業を行っていることに対して課せられる地方税。 業種によって税率は違いますが、ほとんどの業種で4%となっています。しかし1年間の事業につき一律290万円が控除されるので、年間事業所得が290万円以下の場合は個人事業税はかかりません。

なお、人材派遣ならば雇用主の福利厚生を少なからず期待できますが、業務委託ドライバーに派遣法は適用されません。

業務委託はお客様が抱える配送業務の一部を外部に任せる時に利用されます。

人材派遣はお客様が抱える業務を行う人材が不足している時に利用されます。

業務委託と人材派遣は酷似と言えますが、軽配送ドライバーのように労働者側はこれらを一緒くたで捉えてはいけません。

また、その業務委託に関しても以下に別れます。

請負契約

請負契約とは請負者が仕事の成果物と引き換えに依頼主から報酬を受け取ることを内容とした契約です。期日までに仕事が完了しなければ報酬をもらえない代わり、仕事が完成すればそこに至るまでのプロセスは問われません。後になって欠陥や不具合が発覚した場合、請負者は責任を負うことがあります。

委任契約

委任契約は請負契約が業務の完成を目的にしているのに対して、委託契約は業務の遂行自体を目的としています。委託された仕事を誠実に行えば、成果に関わらず報酬を受け取ることができます。約束とおりに業務が適切に遂行されていなければ責任を問われます。

正直、軽配送ドライバーが神経質にこれらを学ぶ必要はありませんし、私も法律や雇用の専門家ではないので詳しいことはわかりません。

私のように会社法人の経営を何十年も経験してきた者ならば、仕事の保証、役員報酬の保証や売り上げの保証など、他人に求めぬのが当たり前なので、思い違い、知らなかったでは通用しません。

軽配送ドライバーの仕事は本当に興味のある人だけが参入すべき仕事です。

個人事業主ドライバーは、公務員ではあるまいし、社員雇用でもあるまいし、国や会社に雇用や職の安定を頼ることはできません。

では、軽配送ドライバーはどうやって自分の職を守るのか。

ドライバー募集しておきながらも給料や仕事の発注も金額保証ができないのに、多くの軽貨物配送会社では、ピンハネで事業が成り立っているので、切って捨ててドライバーを掻き集めています。

ドライバーが希望内容で稼げる仕事案件が少ないにも関わらず、常時ドライバーを募集しながら凌ぎ、求人募集で採用したドライバーを派遣してピンハネして儲けようとします。

仕事を紹介したり斡旋するわけですから最低限の手数料を得るのは正当です。

良心的な会社だと5パーセントほどですが、せめて10パーセント以内なら妥当な範囲ですので安心でしょう。

なお、元の売り上げから15パーセントや20パーセントもマージンを抜いているようなボッタクリの会社もあります。

利益からのマージンではないです。売り上げ額からのマージンですから金額は大きいです。多くの軽貨物ドライバーを苦しめています。

なお、会社法人の法人税ほどではないですが、個人事業主も支払う税金がありますので、所得税、住民税、消費税、個人事業税を考えて稼いでいかないとダメです。

このように利益や各社のマージン率は、人材派遣でなくても、ドライバーは注意する点があり、配属する軽貨物配送企業の経営効率や、配属会社のドライバー賃金状況を見ることも大事な指標であることは間違いありません。

頑張る個人事業主ドライバーはそれを我慢して納得するように言い聞かせて稼働している人も多そうです。

労務ではない、物の売買ならば理解できるマージンです。

企業として人材派遣しかり、最低でも売り上げ利益は3割や4割は確保すべきですが、そのマージンの理由は、法定福利費である健康保険料や厚生年金保険料や労災保険料や雇用保険料などの会社負担分、その他経費でも教育訓練費、福利厚生費、有給休暇取得、採用募集費、労務管理費、光熱費、設備費、研究開発費、退職金積立などが生じるからです。

上記のとおり、福利厚生など整えているような人材派遣で30から40パーセントの平均マージン率かと思います。

何一つ保証のない個人事業主の軽配送ドライバーが2割も抜かれている現実はぼったくりが怪しいわけです。

結果、真面目に社長が日々実運送している会社ならばドライバー募集への参加は正解ですし、そういった配送会社のドライバーに参加できれば、請負だろうと雇用だろうとアタリかと思います。

一般的に下請けと聞くと、何やら良いイメージがないのも事実ですが、業務請負やら業務委託やら言葉を変えて、恰も新入りでも稼げるようなシュミレーションを出すような会社は絶対的に微妙です。

派遣させて常勤のような定期案件を紹介する会社も存在し、そういう会社ほど、グレーで悪どい要素も見え隠れしてきます。やり手の少ないキツイ現場ばかり紹介してくると聞きます。

そう言う会社では、人間を商品として捉えており、ドライバーを仕入れ、ドライバーを貸し出すという図式。まさに鴨葱です。

もちろん、労働局も黙ってはいません。二重派遣のような働かせ方をする悪徳な軽配送会社は情報をリークされれば事業停止に追い込まれるでしょう。

現状的に過去、今までも下請法の違反や二重請負などで事業停止となった運送会社もありました。

当然、二重派遣はアウトですが、業務委託もかなりグレーです。すでに、二次請負、三次請負、四次請負、五時次請負などと労働者である個人事業主ドライバーを苦しめていることからも、業務委託や請負を再委託できない法律が整備されるのも時間の問題かと言えます。

ピンハネ中抜きの手数料はせめて一次請負だけにすべきです。再委託は禁止すべきでしょう。

軽貨物運送業者で人集めでドライバーからのピンハネ稼業に没頭しているような会社と軽貨物の利用運送業者は、そろそろ規制等で頭打ちとなりそうです。

個人事業主ドライバーも、利用運送や配属会社に営業を人任せするだけでは強く生き抜いていけません。いろいろ学ぶべきです。

千葉県で軽貨物配送の仕事をしていて思うことですが、仲間意識を大事にして、得意分野をシェアし、チームワークを発揮できる体制に順応することが、個人事業主ドライバーに強く求められる時代がくるでしょう。

もちろん、軽配送の配属会社は仲良しクラブではありません。配属ドライバーが高効率に教育をうけ、仕事でハングリーに稼いでいけるところでなければならないとシフタープロは考えます。

荷主様は融通がきく軽貨物ドライバーを探しているのは事実ですので、雇用の調整弁として配送仕事の仲介が機能する(欠車対策や営業行動の分散)ならばマージン手数料は5から10パーセントは正当化されるでしょう。

千葉でも良心的な軽配送会社は非常に稀です。配属会社の鴨葱状態になることは避けるべきです。程よい強制と程よい自由がありと働きやすいです。

千葉県で軽貨物車を使って配送の仕事をしよう
千葉県の軽貨物シフタープロ統轄責任者

千葉県で軽貨物配送専門店シフタープロ便を運営する営業統轄責任者としてハンドルを握って実運送する軽貨物配送セールスドライバーとしての事業展開する準備段階の奮闘と成功術の備忘録ブログです。

▶︎軽配送は経験知識から思考へ尺度対応する時代に

宅配会社などの配送ドライバー上がりではなく、若い頃より外資系メーカーでの職歴や荷主メーカーの立場で商品開発や輸入貿易から販売チャネルの構築、日本全国への出荷発送業務、SCMの構築、倉庫在庫管理、商品販売の競争力を高める流通と物流の仕組み作りを25年間ほど経験してきました。

物を作る、物を売る、物を送る、といった仕組み作りと物流や起業に興味を持ち続けている1人です。

軽貨物車を使った加温輸送や冷蔵輸送や常温輸送の仕事を請け負い、荷主様や元請け会社様や協力会社様と共に様々な軽配送仕事を覚えることに楽しみを感じ、千葉県を軸として、配送業務を一つ一つ熟しながら事業性の価値を検証しております。

軽貨物運送会社では軽の貨物車を使った運搬配送の需要増はインターネット通販の普及によるものだと単純に勘違いしている配送業者が見受けられます。

軽配送のニーズ拡大は決して先駆の軽配送会社による営業功績でもありませんし、単純にインターネット通販が普及したからでもありません。

我が国がIT技術の変革で産業構造や行政と個人のライフスタイルそのものが社会全体で変化をし、過去のように大手企業だけでなく「地方の中小企業や零細企業にもSCMの構築が仕上がりつつある」ことがきっかけです。

運送会社の大手企業や中小企業、配送業界の末端である個人事業主の業務請負ドライバーに向けられた貨物運送の「納品仕事ニーズが細分化」され、それが需要拡大したかに見えているだけなのが現状であるとシフタープロは捉えます。

配送ニーズの細分化は、地場で末端の配送業者である軽貨物運送会社や個人事業主の軽貨物ドライバーが従来のようなドライバーの数やネットワーク組織力という仮想規模の営業サービスでは通用しない配送時代になることを意味しています。

当然、茶髪や髭やピアスや眉剃り、タバコ喫煙のドライバーは時代の流れと共に荷主様や荷受人様や元請け会社様から淘汰され始めています。

過去はそういうドライバー品質でも通用していましたが、配送ニーズの細分化によりそういう品質のドライバーやドライバーファーストの意識を持つような事業者や事業主は先細りするでしょう。

誰でも構わずドライバー人材を寄せ集めしてドライバーからマージンをピンハネすることが商売の軸となっている軽配送のネットワーク組織や組合やフランチャイズの営業組織など数で勝負できていた企業体も、今日では、荷主様や元請け会社様からは品質の悪いドライバーの多さで信頼や信用面が欠如し、ドライバー品質の乱れがクローズアップされ、誤魔化しができずに営業的に淘汰され始めています。

自営業ドライバーはドライバーファーストという甘さを捨て、身近にいる配送ドライバー同士が荷主様ファーストの観点で責任ある業務情報を共有し、フリーランスや副業ではないプロの心構えなど、ハイレベルに配送ドライバー個々の接客応対や納品対応の能力が問われてきます。

この結果、個人事業主の軽貨物運送ドライバーの業務全般は「経験知識から思考への尺度対応」が求められる新しい時代になることでしょう。

▶︎捨ててならぬは義理

軽配送の事業で隠れざる大切な要素はドライバーは量より質という点だと考えられます。

ただし、配送ドライバーの職はどんなに能力があろうとも1日をフルに頑張っても人一人では一人分しか稼ぐことができません。

配送の仕事で稼げるのは配送ドライバーですが、儲かる、儲けるのはその配送ドライバーの使用人である軽配送の請負会社という図式です。

商売では儲けも稼ぎも大事です。しかしながら、個人事業主の配送ドライバーは労働で稼げても儲からない職であり、仕事をした分だけを稼げる仕事であることを心底で理解しなくてはなりません。

とどのつまり、多くの自営業ドライバーは割に合う合わないだとか請負している仕事の不平不満を語り、仕事の旨味だけを案件に追い求めてしまうようなドライバーになってしまうのが実態です。

ストレスに打ち勝ち、軽配送ドライバーとして実直に仕事で稼げるようになるには、未熟に不平不満を語ることではなく、新しいことを覚えながら瞬発力と柔軟性を磨き上げ、他人ではない自分の才覚で懸命に難しいことを打破するといった心意気が必要です。

そして義理を大事に信頼し合える協力パートナー業者と仲間ドライバーの存在、メンターや指導者の存在も大切です。

全国の無印軽貨物運送業ドライバーが活躍する時代へと必ず突入します。

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