ドライバーを増やさない大事さ

ドライバーファーストではないお客様第一優先主義を掲げる真面目な事業運営でドライバーを無闇に増やさずに手堅くいろいろと事業や仕事を進めていくにはニュートラルに働く姿勢の維持が自身の強さとなる。

運送会社に限らずだが経営者が人材を増やして事業を大きくして資本を増やして会社を大きくしてといった努力と結果で満足を感じるのは立派なことではある。

とは言え、所詮、仕事人生は40年。

高学歴であれ低学歴であれ、高年収であれ低年収であれ、どうせいつかは引退の時はくる。やはり最強は自分イズムな仕事人生の設計であろう。伸び伸びと好き勝手の自分で調整できるように真面目に周囲の人たちより努力して楽しくそれをコツコツとブレずに継続する。何がどうであれ事業や仕事で苦しむなどは糞食らえの精神が本当に大切だと私は思う。

仕事も事業も勢いや風向きは良いときも悪いときもある。一歩進んだり一歩下がっても大丈夫なような思考で色々なことを挑戦していくこととなる。リスクなど気にする必要がないくらいに色々な視点で日々学んでおくことも大切。

馬鹿がリスクを気にしても全くの無意味。軽貨物業界というのはそれが蔓延している。馬鹿ほどリスクを語る。できない理由を口にするのではなく、できる理由だけを考えて行動することが大切であろう。

大企業や大手企業ではない中小零細企業や個人事業者は潤沢な経営資源はなく、何をやるにしても、少ないヒト、少ないモノ、少ないカネ、少ない情報、の環境で仕事勝負をするわけだが、それをそれでもきちんと考えて行動する道筋だけは不適当ではまずい。

この「考えて行動する」というのは「誰のために」という基準を間違えると「考えて行動できていない」という結果になる。

軽貨物運送業者の大半は営業弱者。

名のある軽貨物会社であっても取引先でお客様を持っておらず大手運送会社や大手物流会社が取引相手でしかない。履き違えた取引先と言える。

大事なのは大手運送会社や大手物流会社ではなく荷主企業のビジネスであり、その荷主企業のお客様こそが大事な存在なのである。

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