軽貨物ドライバーの職に限ってのことではないが働くことでお金しか稼げていないタイプの人間がいる。サラリーマン感覚の人間とも言えるが個人事業主ドライバーの場合は問答無用で何を稼げたかは結果が全て。要するに1年後や2年後に何が残ったか。
お金しか稼げていない人間というのは我々のような業務請負で働く立場では1年後や2年後の成長が雲泥の差となる。
ここでいう成長というのは本当に侮ってはならぬことで、モノを売れる営業マンとモノを売れない営業マンと似たような差となる。
苦労は買ってでもと言うのは決して綺麗事ではなくて、その軽貨物ドライバーが近い将来にたどり着ける信頼感と人間力、その苦労は当人と周囲に対して役立つチカラと化ける。結果、その人間に価値が出てくる。
言われたことを作業しているだけの軽貨物ドライバーはそれで成長は終わり。言われたことをうまく仕事できるようになって成長は続いていく。
完璧な作業を1年しても2年しても信頼など生まれない。それは労働と対価だけの話。お金を稼ぐだけではなくきちんと仕事をしなければならない。

