不義理をする軽貨物運送業者の見分け方

軽貨物運送業者や個人事業主ドライバーには臆病な人間が何故か多い。誤魔化したり、嘘をついたり、不義理をする人間がポツポツといる。正直に胸を張って事業や仕事をすればいいのにと感じる。

つい先日、親しい中型トラック運送ドライバーさんとの会話で新人ドライバーが突然ばっくれたという話を聞いたりもしたが軽貨物運送業者のみならず運送業界には一定数の駄目な奴がいるのは事実だろう。

裏切りや不義理をする人間はこれぐらいはいいだろうという自分勝手な基準をつくるものの結局最後は都合の悪さを隠すことができなくなって事実を微妙に捻じ曲げて誇張する。

我々のように業務請負で働く者はとにかく信頼が命である。立つ鳥跡を濁さずが何故重要なのかを理解できていない駄目な奴はしっぺ返しを食らう。

自分に都合の悪いことを事実と真実を捻じ曲げてその場を凌いでも業務不履行や約束不履行をすると軽貨物運送業者や個人事業主ドライバーはその後に何年が過ぎようと賠償請求の対象となる。

裏切りや不義理は周囲で根こそぎ排除しなければならない。悪質な軽貨物運送業者や個人事業主ドライバーの存在は同業関係者へ情報の御触れを回すことにもなる。

やはり、裏切りや不義理は腐って自らに飛び火するので危険な行為だと認識すべきだが、やると決めたことはやるという普通のことができる人間や業者なのかを見極めるだけのことでもある。

それさえ守る人間や業者なら誤魔化も必要ないし嘘も必要ないし不義理も必要ない。

それは実力と呼ぶわけだが。

業務請負という立場で働く実力が人並み以下なのにお金を沢山稼ぎたいと口にする志望者もいたりするが、タチが悪いのは何でも頑張りますと言いつつも、週2は休みたい、土日を休みたい、昼間の仕事がいい、と条件を口にする人間であろう。

一つでも自分の条件を口にした時点でその人間はニーズから遠ざかった人間や業者となる。もちろん条件を出すことは悪ではないが世の中は甘くない。

ニーズから外れた人間や業者が好条件で多くのお金を稼げるはずもない。アホかである。

腰が痛い、首が痛い、眼が遠い、重い荷物を持つ仕事は嫌だ、細かい作業は眼が悪いので嫌だ、しかしお金を沢山稼いで安定したい。バカかである。

更には、仕事中にタバコを吸う、言葉遣いが悪い、愛想が悪い。消え失せろの世界である。

自分の条件を一つでも出せばニーズから大きく離れてしまうのは業務請負の仕事。自営業者はこういった常識的なことを学ばないと軽貨物運送業者としても個人事業主ドライバーとしても成長や成功のチャンスは長く続かない。

最初に自分の条件を一つでも出せばその業者や人間はスタート時点でダブルアウト状態。

条件を出すなとは言われない。希望する条件を聞かれた際の反応や返答内容でその人間や業者の信頼キャパシティが決まる。

スタート時点からダブルアウトになった人間に責任稼働が求められる定期案件のような安定業務を任せられるはずもない。

一つでも条件を出す委託ドライバー志望者は結局は金太郎飴ドライバー案件でネット通販の宅配員やネットスーパーの配達員や弁当配達ドライバーのような仕事しか選択肢が残らない。

逆に言うと仕事があることに感謝ができる委託ドライバー志望者は勝算を手に入れられる可能性が高い。事実、我が国の平均年収を超えるお金を稼げる状態となって、且つ、仕事の安定性も手に入れられる世界が実績を少し積むと少しずつ我儘になる人間や業者もいるが立場を勘違いして自分の条件を一つでも出せばクライアントへの信頼は半減ではなく一気にゼロ化するといったことも忘れてはならない。

頑張ってるからこれくらいの我儘は大丈夫だろうという甘えはプライベートではなくビジネスの世界では無論通用しない。

委託切りなどで仕事自体の受注を失えば一つの希望条件など全く関係のない話となって全てを失う。

謙虚さは本当に大事。

殿様商売ではない配送の委託仕事はドライバーが稼ぐためにあるのではない。荷主企業のためにある。

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