プロの極みが貧乏暇なしでは駄目。軽貨物ドライバー業者のスモールビジネスは出るものを抑えて入るものを増やす姿勢が鉄則。

独立開業

軽貨物ドライバー業者として継続的な発展と成長を考えた行動をするならば、零細企業の軽配送会社も個人事業主ドライバー業者も、出るものを抑えて入るものを増やすという基本を守るしか無い。

過剰なものは無駄。過剰になると無駄が増える。無駄は連鎖して悪い意味のスパイラルで膨れ上がってくる。

個々の軽貨物運送業ドライバーの職は典型的なスモールビジネスですので、働いた分しかお金は稼げませんし、働いた分しかスキルも稼げません。

これを間抜けにも働けば働いた分だけ稼げると法人のピンハネ軽貨物配送会社に煽られて麻痺して違和感を感じているような本業ではないフリーランスの軽貨物ドライバー業者も少なくはありません。

もちろん、事業の世界ではお金やスキルを摂取する側と摂取される側に分かれています。需要と供給、そうして成り立っています。ほぼ、バランスが崩れない限りそれは継続します。

そもそも「入るものを増やして出るものを抑える」ということのできる経営者や事業主の才覚やセンスがあればハッピーなことですが、ずば抜けた才覚やセンスが無ければ、基本は、「出るものを抑えて入るものを増やす」という順序がセオリーです。

潤沢な経営資源を持たない零細企業や個人事業のスモールビジネスでは、それができなければ短期間で経営は厳しくなります。

考え方としては、お金が出ることを抑えてお金が入ることを増やす、だけのことですが、才覚やセンスが無いならばこの順序を逆にした行動計画はしてはならぬということです。

お金が入ることを考えて、お金が出ることを抑える、という考えは事業展開ではやや危険なのです。

配送受注の実績、配送業務の経験、そして勝算、自分流で商機をよく見てタイミングよく事業展開することが肝です。

出るものを抑えてから入るものを増やすという考えが軽貨物運送業ドライバー業者におけるスモールビジネスでは基本中の基本でもあり、絶対に疎かにしてはならぬとことと考えられます。

しかし、開業する軽貨物運送業ドライバーの多くが業務車両の購入コストを最初に大きく掛けてから仕事を開始したり、毎月4万も5万も業務車両にリースやレンタル経費をスパイラルに掛けて仕事をしています。

無駄が増えるとスパイラル的に無駄は増えていきます。

仕事とプライベートに分け、仕事では無駄を無くすことが大事なことではなく「無駄になっているもの」と「無駄ではないと言い聞かせているもの」を再認識することが仕事や事業発展でチャンスの始まりと考えます。

軽貨物ドライバー業者が割りのよい案件や高単価の案件といった着眼点で売上収入を増やすことにより収益が上がるとものと思い込んでいる様では、経営者や事業主として自分で書いた事業計画書の甘さが直ぐ浮き彫りになることでしょう。

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