荷主は本業ではないフリーランスや副業レベルの軽配送ドライバーに不信感、大事な軽貨物の配送は本業に任せるのが当然。

ブログで軽貨物 ドライバーの服装
千葉県の軽貨物
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荷主側の物流費削減は倉庫や配送を請け負う事業者のコスト増につながるのは言うまでもありません。物流業者全体の中で、本業の軽貨物配送業者は何をどう考えて営業行動するべきか。

軽貨物のドライバーと言っても、会社経営の本業ドライバー、自営業の専業ドライバー、社員ドライバー、準社員ドライバー、それと稼げればいいだけの副業ドライバーなど、頑張る軽貨物のドライバーもいろいろなので皆を一緒くたにはできません。

どんなドライバーであれ、荷物あっての配送業務です。荷主のニーズに合わせて毎日365日止まることなく、大きなトラックで荷物を配送したり、小さな軽貨物車で荷物を配送したりなど、配送の仕事は沢山あります。

バス停でバスに乗って目的地に行くか、道端でタクシーを探してタクシーで目的地に行くか。

どっちが得か、どっちが便利か、急いでいる、この時間は急いでいない、その時の状況で様々です。配送物もこれに似ています。

配送の仕事には、バスのように一度で沢山の人を乗せるように大きなトラックで沢山の荷物を輸送する仕事と、タクシーのようにチャーターで人を単独で乗せるように少量の荷物をチャーター輸送する軽貨物車での配送に分けることもできます。

今回はその違いやコストなど、仕事のあり方について考えてみました。

法人の軽貨物配送会社ドライバーと個人事業主の自営業ドライバーは別物レベルです。個人事業主の自営業ドライバーが単に個人で請け負う責任感と、軽貨物配送会社が法人で請け負う責任感は意外にも大きな違いがあります。

会社法人での軽貨物ドライバーと、自営業の個人ドライバーとでは、根本的にドライバーの教養や学歴があろうとなかろうと、業務姿勢が「遅刻なし」「挨拶や言葉使い」「連絡や報告がタイミングよくできる」「愛想が良い」「茶髪やピアスや髭ではない」「喫煙者ではない」という平均評点を得られる紳士ドライバーでも、会社の法人で公にドライバー仕事請負する責任感と、自分個人が稼げば良いというドライバー仕事請負する責任感とでは、明らかに社会的な信頼評価も使命が異なるものです。

配送の仕事とは車両の大きさで物理的に動きにくいとか動きやすいとかだけでなく、大きなトラックでの輸送がメーンの会社がやりにくい仕事を下請けで軽貨物配送の会社が請負、更に、その配下で個人事業主の軽貨物の委託ドライバーが業務請負で仕事するといった流れの案件で動いています。

大きなトラックで輸送する会社でやりにくい配送仕事は、軽貨物車での輸送を行う軽貨物配送会社が案件や稼働必要な台数をある程度まとめて請け負って仕事します。餅は餅屋です。

ただ、軽貨物業界には荷物を自分では運ばない利用運送の会社が介在しているケースが目立ちます。良くも悪くも紹介屋です。

事実上、その利用運送会社の下請けである個人事業主ドライバーが配属関係となり、業務委託で労働仕事をするというのが通例です。

信頼関係なければwin-winで成り立つことはありません。

社員ドライバーや準社員ドライバーは会社のために働くわけですが、個人事業主ドライバーになると、配属の会社のために働かずに自分さえ稼げればという人が残念ながら居ます。

会社の営業社員が自分の懐のために営業している行為と同じです。

この図式自体は、材料販売の分野でも同様、メーカーと付き合う商社が入り、問屋や小売店も流通に介在し、エンドユーザーに物が売られる仕組みと似ています。

話を更に掘り下げていきますが、ひと昔前、IT革命の名で流通革命が起きましたが、商社不要論で、無意味な流通マージンはカットしようとする考えです。

今では、商社を介在させなくてもダイレクトに物が買える風の(現実は名を変えて商社が介在していますが)世の中になりました。

昔と比べると物販の世界では必要最低限の商社介在となったわけです。

軽貨物業界の商流はまだまだ最悪レベルですが、産業全体で大きく見ると20年前と比べ、今日では商社しかり無意味な流通は合併などで淘汰されました。

しかしがら、形を変えて、姿も変わり、不要な商社の立ち位置と言える業者が介在するビジネスも再度増えつつあります。

我が国でそういった流通の仕組みや経済の変化がある中でも、流通簡素化の出遅れで循環悪い体質は残る軽配送の業界。

軽貨物配送事業者の中で、我が国の経済や流通を意識して動くような会社はありません。

勿論、下請けの軽貨物委託ドライバーを恰も社員のような言い回しで「従業員」という言葉を使ったりし、規模を大きく見せようと必死な会社が目立ちます。

若い頃から物流にも関わりがあり30年近く輸入貿易や荷主の立場で商社を使った販売ルート構築や流通、ネット直販や倉庫管理や全国配送の業務経験があることから、一般的な軽貨物ドライバーと違う目線で物流事業者の現実を見ています。

軽貨物配送の会社でも、一般会社の経営と同様に、自社の経営理念が窮屈になってきた場合は柔軟に時代にあったミッションに変えていくのも一つです。

過去の仕事柄、大手企業から中小零細企業など日本全国の経営者とも会話や談話をしてきました。

頑張る経営者は、昨日の考えと今日の考えが異なる事も普通にあります。今日の考えと明日の考えが変わる事も当然あることです。

個人事業や個人仕事ではないので当然なことです。

こういった現実で、軽貨物配送仕事の場合、下請けである業務委託ドライバーや社員ドライバーや準社員ドライバーであろうと、新入社員であろうとも、仕事チームや仕事グループで、その全員がその会社のミッションを理解して行動することが肝心となる訳です。

集団ができない個人事業主の軽貨物ドライバーも見受けますが、個人指針ではなく、会社のミッションを肝に銘じて社会人モラルを考えた行動が大切です。

事業では個人の意見はほぼ不要なわけです。個人の感想が大事です。

私たちはブログで千葉県での軽貨物の仕事について備忘録をいろいろ書いています。他県で頑張るビギナーの無印軽貨物ドライバーや少数精鋭を貫くドライバーの方との情報交換と交流をしております。お問い合わせ気軽にどうぞ。

千葉県の軽貨物 シフタープロ統轄責任者

千葉県で軽貨物配送の専門店シフタープロ便を運営する営業統轄責任者が軽貨物車のハンドルを握り、多彩な荷物や条件の配送経験を積み上げ、マルチ対応型の軽貨物運送セールスドライバーとして事業を展開するために奮闘した記録と成功術の備忘録で書いている軽貨物ブログです。

誰かへ参考にして欲しい軽貨物ブログの記事ではなく、自由に勝手気ままに備忘録で書いている軽貨物ブログなので、ご覧になって内容不備がある点についてはご容赦ください。

▶︎軽配送は経験知識から思考へ尺度対応する時代に

私は若い頃より外資系メーカーでの職歴や荷主メーカーの立場で商品開発や海外輸入貿易から国内販売チャネルの構築、日本全国への出荷発送業務、SCMの構築、BtoBやBtoCやネット販売の統轄、倉庫在庫管理、商品販売をする上で競争力を高める流通経路の開拓と物流の仕組み作りを25年間ほど注力して経験してきました。

物を作る、物を売る、物を送る、といった仕組み作りや物流に興味を持ち続けている1人の軽貨物運送ドライバー業者として、お世話になっている荷主様や元請け会社様や協力会社様と共に軽配送仕事の魅力を覚えることに楽しみを感じ、千葉県と近郊で個々の配送業務を一つ一つ熟しながら、自身が思い描く事業性の価値を検証しています。

巷の軽貨物運送会社では軽の貨物車を使った運搬配送の需要増がインターネット通販の普及によるものだと勘違いしている軽配送業者を見受けます。

今日の軽配送重要増は、2000年はじめ、我が国がIT技術の変革で産業構造や行政と個人のライフスタイルそのものが社会全体で変化をし、大手企業だけでなく、地方の中小企業や零細企業にもSCM(サプライチェーンマネジメント)の構築が仕上がりつつあることがきっかけであると捉えています。

それにより、配送デリバリー業界の末端に位置する個人事業主の業務請負ドライバーに向けられた貨物運送の配送ニーズは細分化され、それが需要拡大したかに見えているだけなのが現状であると考えます。

配送ニーズの細分化は、従来の軽貨物運送会社のようなドライバー数を頼っただけのネットワーク組織や組合の仮想規模の営業力では通用しない配送時代に突入することを意味するでしょう。

物を届けて、はい、おしまい、では通用しません。末端のドライバーで茶髪や髭やピアスや眉剃りやタバコ喫煙のドライバーなど質の悪いドライバー人材は、時代の流れと共に、荷主様や荷受人様から淘汰され始めています。

そういう質の悪いドライバーやドライバーファーストを語るレベルの事業者や事業主は確実に先細りするでしょう。

個人事業主の業務請負ドライバーはドライバーファーストというような社会人として甘い考えを持たず、お客様や荷主様ファーストで実直に配送業務を継続し、プロとして働く心構えをきちんと持ち、ハイレベルに配送ドライバー個々の接客応対や柔軟な納品対応の能力も求められ、結果、個人事業主の軽貨物運送ドライバー業務全般は「経験知識から思考への尺度対応」が求められる新しい時代になることでしょう。

▶︎捨ててならぬは義理

軽配送の事業で隠れざる大切な要素は配送ドライバーは量より質という点です。

どんなに配送能力があろうとも、1日フルに頑張っても、人一人では一人分しか稼ぐことができません。

仕事で稼げるのは配送ドライバーであり、儲かる、儲けるのはその配送ドライバーの使用人である軽配送の請負会社という図式です。

個人事業主の配送ドライバーという職は、稼稼ぐことはできても儲からない仕事であり、仕事をした分だけ稼げるという現実をきちんと理解しなくてはなりません。

ストレスに勝ち、軽配送ドライバーとして仕事で稼げるようになるには、不平不満を語ることなく、積極的に新しい形態の配送やいりいろな荷物の配送を覚え、ドライバーとして瞬発力と柔軟性を磨き上げ、自分のスキルと才覚で難しい配送案件を熟して打破する継続と心意気が必要です。

そして、義理を大事に信頼し合える協力パートナー業者と仲間ドライバーの存在、メンターや指導者の存在も大切です。

全国の無印軽貨物運送業ドライバーが活躍する時代へと必ず突入します。

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