良い配送の実現は附帯業務に深い技術を持つ軽貨物ドライバーによって成り立つ。

運送業

軽貨物の悪い配送業者、軽貨物の良い配送業者、この違いは担当ドライバー個人の人柄の良さと親切さで決まる。会社の規模や看板ではない。

優しい人柄という能力。

私自身が関わっている軽貨物配送の仕事や現場では不思議と嫌な人は1人もいません。こういったことは当たり前のことのようで当たり前のことではないのでラッキーなことだと感じます。

私は街の便利な運送屋さんになることをベースとゴールにしていることからも、好き嫌いで物事の判断や決断をシンプルにするようにして、義理、狭く深くを営業稼働するスタンスを大切にしています。

こういった方針は千葉県で腐るほどいる軽貨物配送業者のような売上欲しさの広く浅くという営業姿勢とは大きく異なります。

私の場合、一般個人のお客様から配送の仕事を直接頂いたり、法人の荷主様から配送や附帯業務の仕事を直接頂いたり、場合によっては取引先から配送の仕事をアンダーで頂いたり、数十名のドライバーさんに協業して頂いたり、私の立ち位置や仕事があることに感謝をしつつ、特定のクライアントに絞り混んで武器になれるような仕事っぷりを鍛えながら営業基盤と事業基盤を固めていく準備を整えています。

所詮は1人の軽貨物ドライバーであり、軽貨物運送業者として成功するにはローカルベンチャーを丁寧に理解することと地域の配送ニーズをどう考え抜くかです。

もちろん、軽配送というスモールビジネスは事業拡大ではなく事業拡充の成功が鍵です。

浅はかに相反して事業拡大を語る軽貨物配送会社は信用や信頼するに値しませんし、もちろん、軽貨物配送会社による事業の多角化も同様に信用や信頼に値しません。

また、都会で仕事をしていると肌で感じ取りにくいことですが、地方など地域社会では、人口減少、担い手不足、経済縮小、これらの課題を抱えているケースが少なくない現実を丁寧に理解することも大切なことです。

たとえ1人の軽貨物ドライバーであろうと軽貨物配送サービスを丁寧に地域社会へ提案することで地域社会の課題が解決できたり、優秀な軽貨物ドライバーの付加能力があるならば持続可能な地域社会づくりにも十分に貢献ができると私は考えています。

もちろん、軽貨物配送に詳しいとか、配送が素早く数多くできるとか、道に詳しいとか、人脈があるとか、そういう能力では貢献はできません。

クライアントの人を理解する心、クライアントの事業を理解できること、行動力、リーダーシップ、営業力、そして優しい人柄です。

昔ながらの運送。究極の軽配送とはそれを守ることなのかも知れません。当然、思う存分にお金と信頼を稼ぎ続けるには身体が資本となります。

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