軽貨物配送ドライバーの仕事は自分自身の経験がとても大事。単一の配送業務を長年やっていても技能レベルは低いまま。

チャーター便

更に、関東近辺で言うならば東京都内全域を動いていたドライバーさん、千葉県全域を動いていたドライバーさん、神奈川県全域を動いていたドライバーさん、埼玉県全域を動いていたドライバー、なのかによって更に軽貨物ドライバー技能レベルは上乗せされます。

特定の区内や市内など決められたエリアで半径5kmや20km圏内などの納品で走ってきた感じの技量では単なる慣れだけのことですから、軽貨物ドライバー技能レベルはやはりイマイチです。

そして、運んできた荷物の種別も重要なノウハウであり、常温輸送の荷物を運んでいたドライバーさん、温度管理を必要とする荷物を運んでいたドライバーさん、平ボディで荷物を運んでいたドライバーさん、これらのマルチ経験によっても更に軽貨物ドライバー技能レベルは上乗せされます。

温度管理の輸送経験、軽い荷物、重い荷物、そして大きい荷物、さらに雨天配送など天気も意識して走る平ボディ車両での輸送経験、これらのトータル的な経験がないと軽貨物ドライバー技能はやはりイマイチです。

そして、ピッキングの経験があるドライバーさん、箱仕分けの経験があるドライバーさん、なのかによっても更に軽貨物ドライバー技能レベルは上乗せされます。

配送するだけではなく、何のために配送しているのかを理解し、搬入搬出や箱仕分けと商品ピッキングの経験までないと物流の流れでも軽貨物ドライバー技能はイマイチです。

更には、貿易や輸出入、航空輸送や海上輸送の知識や経験がなければ荷主企業様とは対等に話はできません。

この通り、たとえ軽配送ドライバー歴が5年や10年や20年などあろうとも、単一の配送しかやってことなかった人の軽貨物ドライバー技能レベルはイマイチなわけです。

もちろん、基礎はあります。

しかし、逆に、そういう経験者ドライバーには妙な癖ができあがってしまっていて、新しい案件や新しい荷主企業様での配送ルールの順応性がビギナードライバーより悪いパターンもあるでしょう。

自分の持っている経験だけを信じてしまい、自分の技量は正しいものと勘違いをし、知ったつもりで自己中心的なことをいうタイプの人もいます。

やはり、他人の経験話ではなく、自身で本当の経験が大事です。

これから軽貨物ドライバーになろうとしている人は、未経験者歓迎という意味を履き違えないこともお金をきちんと稼ぐ業務請負ドライバーとしては深く認識しておかなくてはいけません。

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