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配送の仕事では無茶をしないこと

プロ意識の弱い軽貨物ドライバーは1ヶ月ほどで仕事現場に慣れ始めると効率化を自分勝手にしようとするがそれは手を抜き始めているサイン。 業務請負の仕事にはルールがある。 自身のストレスバランス安定を考えながら手を抜いていいところと手を抜いては駄目なところの見極めは大事だが、業務で効率化するポイントは勝手
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うまい酒を飲めるなと感じる配送仕事

私はお酒を飲まない。お酒が嫌いなわけではない。お酒を飲むのを我慢しているわけでもない。 ワンチームの24時間体制で配送仕事を365日で業務請負している以上、特別な事情がない限り責任者としてお酒を簡単に飲まないのは普通のことである。 ふと思う。昭和、平成、若い頃はネクタイ族の都内勤務で毎日のように定時
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チームワークで仕事を守る軽貨物運送業

小さな事業運営でも事業計画の通りに仕事を徐々に発展させる成功が続いていると忙しく仕事があることを当たり前だと感じてしまう。 放漫さとは異なるがハングリーさの欠如は非常に危険な状態。 謙虚さは程々でよいとは感じるが営業や取引は決してベルトコンベアに乗って右から左に流れてくるものではない。 当たり前のこ
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そんなもんだと言う軽貨物会社とは関わるな

配送現場では他社業者の軽貨物ドライバーがああだこうだと問題を起こしている。 業界で名前が通っている軽貨物会社に配属している軽貨物ドライバーは本当にハズレが多い。 委託ドライバーを増やして金儲けを目論んでいる軽貨物会社による「来るもの拒まず」というのはそんなもんだろう。 言うまでもないが運送マッチング
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軽貨物運送業は作業服で能力を見抜かれる

話は少し逸れるが、どんな職でも同様だが営業職としての経験は5年や10年といった短い期間の経験だけでは甘ちゃんなのは言うまでもない。 軽貨物ドライバーになる人でたまに一般企業勤務での営業マンとして仕事経験を自分の売りにしたがる人がいるが疑問でしかない。 もちろん軽貨物ドライバーの大半は営業のイロハを知
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