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荷主企業と対等な信頼関係を築きたい

我々のような事業系の軽貨物運送サービスを営む業者とって大切にしたいことは荷主企業との対等な信頼関係の確立。 荷主企業ではない運送会社からの仕事案件はやる意味がお金でしかない。従って義理のない取引は断るケースが多い。 軽貨物同業者からの仕事はやる意味すらがない。私は同業者との新規取引は特別な事情がない
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人間性がいまいちな軽貨物の委託ドライバー

日当換算や時給換算で隣の畑の青さを羨んで自分の仕事に感謝を忘れてお金と時間割りに合わない会話をする間抜けな個人事業主の軽貨物ドライバーがポツポツといる。 配送能力に乏しくしかもそんな魅力のない人間性の個人事業主ドライバーに割に合う仕事など降って湧いてくることはない。 世の中、甘くはない。 他人よりも
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ゴキブリ並の生命力を見習うべき軽貨物運送業

聞こえは悪いが職種を問わずにゴキブリ並の生命力がある業者に魅力を感じるようになった。 若い頃から半分エリートみたいな感じで国内外の取引先を相手に20年近く仕事をしていた頃にはそういった見方ができる能力は私にはなかった。 仕事や事業を予習復習しているとヒントや新しい課題は意外なところにあったりする。
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軽貨物ドライバーとしての固定観念

居心地の良くなった配送現場に己心せず配送実績を色々と積み重ねていくことが成長していく上で重要だという気持ちがお客様を感謝する裏側にある。 身体一つで働いている場合には1-1+1でどのように成長できるのかが重要なノウハウとなる。 お世話になっている仕事案件を離れて新しい仕事案件に挑むことになるわけだが
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軽貨物会社が提案する物流コスト削減はダサい

物流コスト削減を口にする軽貨物会社は馬鹿丸出し。 そんな雀の涙レベルのことよりも荷主企業の売上利益を高めていける配送技術を身につけることの方が大切。 事業ビジョンが経営や事業運営の行く末を決めていく。 物流コスト削減を口に出す会社の周りには自然とそういった運送会社が集まるので利益の薄さで共倒れも見え
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