軽貨物ドライバーのクレーム応対とコンプレイン応対のスキル。

チャーター便

クレームやコンプレインから逃げた人は何度でも同じことを繰り返します。必然的に業務請負での配送仕事ではドライバーファーストの考えなど職務内容的にも通用しないのです。

私がお客様ファーストを唱えている理由は軽貨物ドライバーが業務上で不本意で起こりうるピンチのときこそ気持ちの持ち方を冷静に間違えないようにするためでもあります。

クライアントとは対等でよいのです。立場がどうであれwin-winが大切なことなのです。

街中には色々と訳ありで頑張っている軽貨物ドライバーさんもいるでしょうし、少しでもお金を多く稼いでいかなくてはならない人もたくさんいます。

最低限、ストレスフリーとまではいわなくとも1日は切磋琢磨し気持ちよく仕事をしたいのは誰しも皆んな一緒なのです。

ただ、一つは個人事業主として、一つは軽貨物ドライバーとして、自分の成功とは何かを明確にしておき、その成功を達成するための整合性をどのピントに合わせるかが個人事業主の軽貨物ドライバーとしてお金と信頼を稼ぐ肝になってきます。

宅配などを多重下請けで取り扱うピンハネ軽貨物会社に勧められるがまま大手ネット通販の宅配や出前みたいな宅配仕事を請負している末端の個人事業主軽貨物ドライバーの実態は、納品時間に追われながらの長時間労働、休み時間なしの違法状態、100件や200件などと異様に増える配達件数の暗黙強要、仕事丸投げの配属会社による運賃ピンハネでの低賃金問題、個人事業主ドライバーという営業弱者はあまりにも大きすぎるストレスで普段の能力を発揮できずに、働き過ぎによってクレームやコンプレインを発生させやすく、体調不良を引き起こす人も少なくありません。

様々な要因で発生するクレームやコンプレインは自己責任でアンサーを自分なりに正当化して相手の意見を叩き潰そうと必死になりがちです。

どうであれ、業務請負の仕事でのミス対処を自分ファースト剥き出しで自分を正当化するのは大きな間違いなので細心の注意をすべきです。

  • 仕事があることに感謝
  • 目配り、気配り、心配り

事業や会社は生き物です。軽貨物の事業も仕事も成功や失敗が必ずあります。

今の時代は中小零細企業や個人事業のビジネスでもSNSを活用できる世の中となり、AIの活躍もこれから様々な事業分野で展開していくと思われます。

ただそれが一周回って、その先で個人事業主軽貨物ドライバーに求められることはアナログな心を持つことが大切であるという意味を知ったスキルだと考えています。

事業や会社がズバ抜けて成長するには敵も味方も必要です。競争社会ですからズバ抜けて稼いでいくには成功も失敗も必要ですし、挑戦ではなく、やるからにはやるという覚悟が必要です。

もちろん、個人事業主ですから少しくらい時間の無駄があってもいいはずです。

軽配送の事業でクレームとコンプレイン発生をリスクゼロで事業計画するのはナンセンスですし、クレームゼロを掲げるような配送案件は劣悪であることが大半ですので相応のスキルがないと務まりません。

何でもかんでもドライバーの質の良し悪しで片付けず、クレームやコンプレインを他人任せの課題にせず、チームやグループで自分流の対処法を蓄積しながらクレームとコンプレインを円満解決できそうな応対スキルを共有して学び合い、クレーム応対とコンプレイン応対そのものが良質であることで他社より業務請負の質が向上できると考えられた配送業務の実現がクライアントを守る上で大事なことなのかも知れません。

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